「詳細 日本のがん統計」小児がん版を世界に向け発信!
確かで効率の高い小児がん治療開発を目指し、日本の小児がん情報を世界で共有。日本語ページ、勿論、あります。
 
小児がんを死亡原因とする死亡数および死亡率の年次推移
小児がんを原因とする死亡数は、この30年間減少し続けています。1970年代後半の小児人口10万人当たりの死亡数(死亡率)はおよそ5人でしたが、2005年の死亡率はおよそ2人にまで減少し、小児がんによる死亡リスクは大きく改善されています。

死亡数の年次推移

死亡率の年次推移
 
データソース:人口動態統計 (厚生労働省大臣官房統計情報部)
 
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