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横紋筋肉腫
 
The Surveillance , Epidemiology, and End Results (SEER) プログラムによって2008年4月に公開された癌患者登録データから、横紋筋肉腫1544症例の統計結果が発表されました。データは、1973年から2005年の間に横紋筋肉腫と診断された20歳未満の患者データで、国際疾病分類/腫瘍学第3版にもとづき形態学的および組織学的に分類した調査結果です。
論文タイトル ASSOCIATION FOR ACADEMIC SURGERY
Rhabdomyosarcoma in Children: A SEER Population Based Study
著 者 Eduardo A. Perez, Noor Kassira, Michael C. Cheung, Leonidas G. Koniaris, Holly L. Neville, and Juan E. Sola
所 属 Division of Pediatric Surgery and Division of Surgical Oncology, DeWitt Daughtry Family Department of Surgery, University of Miami Miller School of Medicine, Miami, Florida
掲 載 Journal of Surgical Research 170, e243–e251 (2011)

1. 罹患率 推計罹患率、罹患率、腫瘍亜型
2. 日本の患者数 平成20年度小児慢性特定疾患治療研究事業における横紋筋肉腫
3. 性 別 性差割合、生存率、腫瘍亜型別性差
4. 発症時年齢 分布、発症時年齢階級別生存率、腫瘍亜型別発症時年齢の分布
5. 原発部位 分布、部位別生存率、腫瘍亜型別発生部位の分布
6. 腫瘍の大きさ 分布、腫瘍の大きさ別生存率、腫瘍亜型別腫瘍径の分布
6. ステージ 分布、ステージ別生存率、腫瘍亜型別ステージの分布
7. 組織型 分布、組織型別生存率、腫瘍亜型別組織型の分布
8. 外科的治療 受療割合、生存率、亜型
10. 放射線治療 受療割合、生存率、亜型
11. 推 移 罹患数推移、生存率推移、亜型分布推移
1-1: 軟部組織/骨外性肉腫 1-2: 横紋筋肉腫 1-3: 横紋筋肉腫 罹患率 1-4: 横紋筋肉腫 亜型
アメリカの The Surveillance, Epidemiology and End Results (SEER)  による癌登録中の小児がんデータによると、軟部組織および他の骨外性肉腫の罹患率 (人口1,000,000人当たりに換算) は、0-14歳では 10.9人、0-19歳では 12.3人です。データは国際疾病分類/腫瘍学 (ICDO-3 )をベースにした国際小児がん分類 (ICCC-3 )に準じて分類されていますが、軟部組織および他の骨外性肉腫は、4番目に多く発生する小児がんです。横紋筋肉腫は軟部組織および他の骨外性肉腫に属する悪性新生物です。なお、グラフは、0-14歳の罹患率の比較を表しています。




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